REASONS
植木回収堂が選ばれる
10個の理由
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プロの造園業者が運営
造園業者は植木処分のプロです
お花屋さんは植物を売るのはプロですが捨てるプロではありません。一方、私たち造園業者は日々木や枝を切っては回収しており、言わば植木の処分を専門的に行っている植木を捨てるプロです。再利用できるものは出来る限り処分しないように努めます。
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造園業者だから安い!
本業の木と一緒に捨てるから安い!
通常の回収業者は引き取った植木を廃棄する料金が上乗せされます。一方、造園業者は本業の伐採した木を廃棄するものと併せて廃棄することができます。 その分廃棄するコストを削減することができます。もちろん、廃棄せずに使えるものは再利用します。
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回収した植物は再利用試みます
使えそうな植物は再利用します
引き取った胡蝶蘭や観葉植物で、まだ使えそうなのに処分するのが心苦しいと言われるお客様を多く目にします。私たちもまだ鑑賞用に使えそうな植物を捨てるのは正直嫌です。そこで、使えそうな植物を引き取った際は、施設にプレゼントするなど極力再利用を心がけています。
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料金はとにかく明瞭会計
ウェブであっても料金に偽りはありません
巷の業者ですと「5000円~」といった表記が多く、実際に見積を取ってみるといろいろな費用がかさむということが少なくありません。一方、弊社は「実績」にも載せている通り明瞭会計です。それ以上の費用を頂くことはありません。
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加盟店方式ではありません
弊社はすべて直営、料金も一律
巷の回収業者はHPで取った案件を加盟店に投げることが多く、作業代金が何重にも上乗せされたり、加盟店によってサービスにムラがあったりします。一方、弊社はすべて直営 で運営しているため料金も一定で、サービスにムラがあることはありません。
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木の伐採や剪定も可能
本業なので伐採や剪定はお手のもの!
本業は造園業なので「日が射さないので庭の木を切って欲しい」「木の枝を切って欲しい」「ビルに当たっている枝が気になる」などの剪定や伐採も可能です!剪定する料金は引き取り代金とは異なるので詳しくは料金表を御確認下さい。
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法人の回収に強い
法人様の利用は全体の7割以上
本業の園芸も法人様が大半なのですが、観葉植物の回収も法人様が7割以上となっています。 理由としては法人が植物を捨てる場合は産業廃棄物扱いになるからです。法人様の依頼で多い「領収書発行」「時間指定」「木の剪定」も承ります。
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出張費が格安
本業ルートに併せて立ち寄ります
巷の回収サービスは出張費を取られることが大半で、回収費が安くても出張費が高いことでトータルの回収費用は高くなることがあります。 一方、私たちは本業を回った後に帰りに回収に向かうため出張のコストを抑えることがきるのです。
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都内・23区の回収も強い!
植木を捨てるのが日本一不便な東京
東京・特に23区内の都心部では植物を引き取ってくれる業者も少なく引き取り代金も割高です。 私たちは都内(23区)に複数の園芸の拠点があるため都内での引き取り強く、格安で引き取ることができます。私たちが都内では最安価格だと確信しています。
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ウェブサイトも自社で管理
広告費や運営費も少ない
不用品回収業界の集客には外部委託している業者も少なくありません。また、多額の広告費をかける業者が多く、その広告費は結果的に料金に上乗せされます。一方、弊社はすべて自社でサイトを管理をしているためウェブ管理や広告のコストを下げることができます。
Pricing Example
実際の回収事例と
費用実績
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2024年8月20日
港区、観葉植物7鉢を回収いたしました
費用総額:¥47,300
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2024年8月15日
新宿区、観葉植物2鉢を回収いたしました
費用総額:¥22,000
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2024年8月05日
八潮市で庭の伐採と整地作業を行いました
費用総額:¥195,000
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2024年8月03日
草加市、整地、防草シート、砂利敷
費用総額:¥350,000
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2024年8月01日
北区、胡蝶蘭9鉢を回収いたしました
費用総額:¥22,500
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2024年7月26日
港区、胡蝶蘭2鉢を回収いたしました
費用総額:¥12,100
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2024年7月21日
中野区、胡蝶蘭15鉢を回収いたしました
費用総額:¥27,500
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2024年7月20日
足立区、胡蝶蘭8鉢を回収いたしました
費用総額:¥27,500
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2024年7月15日
渋谷区、胡蝶蘭1鉢観葉植物1鉢を回収いたしました
費用総額:¥12,100
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2024年7月10日
中央区、観葉植物60鉢を回収いたしました
費用総額:¥160,000
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2024年6月30日
墨田区、胡蝶蘭12鉢・観葉植物1鉢を回収いたしました
費用総額:¥24,900
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2024年6月26日
中央区、胡蝶蘭59鉢を回収いたしました
費用総額:¥136,300
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2024年6月10日
草加市、庭の植木鉢10鉢を回収いたしました
費用総額:¥25,000
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2024年6月05日
渋谷区、胡蝶蘭34鉢を回収いたしました
費用総額:¥53,900
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2024年5月20日
千代田区 胡蝶蘭6鉢を回収いたしました
費用総額:¥14,300
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2024年5月05日
港区、観葉植物5鉢を回収いたしました
費用総額:¥55,000
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2024年4月24日
新宿区、植木鉢40個 引き取り
費用総額:¥50,000
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2024年4月05日
中央区、観葉植物3鉢を回収いたしました
費用総額:¥23,000
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2024年3月30日
新宿区、植木鉢40鉢、残置物他
費用総額:¥100,000
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2024年3月10日
中央区、観葉植物8点回収いたしました
費用総額:¥19,800
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2024年3月01日
港区、観葉植物1点回収いたしました
費用総額:¥12,100
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2024年2月15日
千代田区、胡蝶蘭3点回収いたしました
費用総額:¥12,100
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2024年1月20日
港区、観葉植物14点と植木3つを回収いたしました
費用総額:¥30,800
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2024年1月10日
中央区、胡蝶蘭7鉢、観葉植物1鉢回収いたしました。
費用総額:¥19,800
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2024年1月05日
文京区、観葉植物1点回収いたしました
費用総額:¥16,500
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2023年12月01日
新宿区、観葉植物2鉢回収しました
費用総額:¥17,600
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2023年11月20日
港区、40鉢以上の植木鉢を回収いたしました
費用総額:¥22,000
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2023年11月17日
墨田区、観葉植物1点を回収いたしました
費用総額:¥20,000
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2023年11月10日
千代田区、モンステラ2鉢を回収いたしました
費用総額:¥17,600
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2023年10月28日
品川区、胡蝶蘭1鉢回収いたしました
費用総額:¥11,800
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2023年10月26日
中野区、胡蝶蘭15鉢を回収いたしました
費用総額:¥27,500
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2023年10月23日
新宿区、観葉植物5点回収いたしました
費用総額:¥11,000
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2023年10月20日
渋谷区、観葉植物1点回収いたしました
費用総額:¥22,000
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2023年10月18日
品川区、カイズカイブキの剪定、他、マキ、草むしりなどを行いました。
費用総額:¥66,000
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2023年10月15日
越谷市、松の剪定を行いました
費用総額:¥30,000
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2023年10月10日
目黒区、キンモクセイの剪定・手入れを行いました
費用総額:¥35,000
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2023年10月07日
草加市のシマネトネリコの剪定を行いました
費用総額:¥28,000
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2023年9月28日
文京区の1軒家の庭木の伐採50本行いました
費用総額:¥230,000
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2023年9月25日
足立区の1軒家の庭木の伐採中小木20本行いました
費用総額:¥170,000
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2023年9月24日
渋谷区の居酒屋9鉢回収いたしました
費用総額:¥22,500
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2023年9月20日
渋谷区の1軒家の植木鉢・庭石200個の一括回収
費用総額:¥110,000
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2023年9月15日
草加市で藤棚撤去作業をしました。
費用総額:¥130,000
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2023年9月10日
川口市のお庭の剪定と伐採20本行いました
費用総額:¥120,000
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2023年9月05日
越谷市の庭木の剪定・庭木伐採の作業をしました
費用総額:¥68,000
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2023年8月31日
大田区で胡蝶蘭22鉢回収しました
費用総額:¥35,200
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2023年8月15日
台東区のオフィスの観葉植物12個引き取り依頼
費用総額:¥33,000
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2023年8月06日
世田谷区の庭木のお手入れ5本行いました
費用総額:¥44,000
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2023年7月24日
杉並区の庭じまい、お庭の整地
費用総額:¥220,000
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2023年7月20日
品川区のオフィスの観葉植物1鉢回収しました
費用総額:¥18,000
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2023年7月11日
越谷市の桜の木(幹回り180センチ)の伐採を行いました
費用総額:¥120,000
枯れた観葉植物や
開店祝いで頂いた胡蝶蘭等
「どうやって処分するの?」と
お困りではありませんか?
引っ越し先のアパートが狭いために、大切に育てていた観葉植物をどうするか悩んでいました。友人に譲ろうと思いましたが、大きすぎると断られました。結局、ジモティーでも引き取り手が見つからず行き場を失っておりました。
文京区 主婦
オフィスを移転する際に10個くらいある観葉植物をどうするか困っておりました。専門業者に依頼したところ引き取り費用が4万円くらいかかるということで高すぎるのではと思い悩んでおりました。
中小企業 経営者
工場の駐車場に生えている木の枝が窓に当たり、工場の換気をする際に窓が開けにくいと困っておりました。工場内の不要な植物の回収と木の枝を一度にしてもらえて満足しております。
食品工場 総務部
上場のお祝いに頂いた大量の胡蝶蘭を頂いたのですが、1ヵ月ほど経ち、いざオフィスで処分するとなると専門業者ではかなりの費用がかかることが分かりました。かなり安くで引き取ってもらえて満足しています。
大手企業 総務部
バルコニーに長年放置されていた鉢や枯れた多肉植物をどうやって処分するか困っていました。区の大型ごみで捨てるにも時間がかかり持っていくのが大変ですし土もどうやって捨てるか困っておりました。
港区 主婦
オフィスの1メートルくらいの大きな観葉植物が枯れました。処分しようと思ったところ、鉢はなんとか引き取りてがいたのですが植物と土の処分に困りました。
都内 カーディーラー
飲食店をオープンした際に6鉢の胡蝶蘭を頂きました。3週間経ってどうやって捨てようかと思った時に処分に困りました。またお店で廃棄する場合、意外に処分代がかかることに驚きました。
飲食店経営者
施設のロビーにあった大型の観葉植物が枯れてしまい、処分に頭を悩ませていました。施設の管理会社に相談したところ、緑地管理部門でも対応できないと言われ処分に困っておりました。
介護施設 職員
REASON START
植木回収堂を立ち上げた
きっかけ
庭師 井越柊
造園業を現場を含めて5年近く営んで参りました。日々、法人様を中心にお庭の木を切ったり芝を刈ったりしてきました。
そこで、造園以外の業務として、「お祝いに頂いた胡蝶蘭の処分に困っている」「枯れた観葉植物を引き取って欲しい」といった意見が多く見受けられました。
特に都心部では、法人様のみならず家庭でも植物の廃棄に困っている方が多いことを知り、そのニーズに応えるために「植木回収堂」を立ち上げました。
本来、お花屋さんが植物を売った後に廃棄問題を解決すべきだと考えましたが、お花屋さんはあくまで生産されたものを売るプロであり、廃棄のプロではありません。
そこで、私たち造園業者こそが「植物回収のプロ」なのだと自認し、植物の廃棄を専門に行うサービスを提供することで、皆様のお役に立てることを目指してたいと心に誓いました。
本サービスのモットーとしては、
①都市部においての植物の引き取り料を最大限安くする
②植物を回収する際に植木に関する知識を最大限に活かしてお客様をサポートする
③自然環境に優しい形で出来る限り再利用しながら環境への保全も考える
私たちは、園芸屋として長年培ってきた廃棄や再利用の知識を活かし、お客様の不要な植物を回収・処分することで、環境保護に貢献すると同時に、お客様のお困りごとを解決するお手伝いをさせていただきます。
また、私たちのサービスはSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでおります。植物の適切な廃棄処理により、環境への影響を最小限に抑えることを心掛け、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
「植木回収堂」は、皆様の植物廃棄のお悩みを解決し、より快適で環境に優しい暮らしをサポートいたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
敬具
「植木回収堂」代表
井越柊
NEWS
お知らせ
- 2024.5.1
OPEN半年で100件のお申し込みを頂きました。
- 2023.10.1
正式オープンいたしました
- 2023.9.1
プレオープンいたしました